熟年離婚の大きなメリットは「解放感」にあり。熟年離婚をする上でのメリットとは?

熟年離婚の大きなメリットは「解放感」にあり

 

長年を共にしたパートナーとの離婚、いわゆる熟年離婚は年々増加傾向にあります。熟年離婚をされる方の多くは50代〜60代ですが、この年齢になってからの離婚はかなり思い切らなければ決断することはできないでしょう。

 

それでもなお、熟年離婚を決意される方が多いのには、それなりのメリットがあるからだと思われます。

 

今回は熟年離婚がもたらすメリットについてお話したいと思います。

熟年離婚の大きなメリットは、あらゆる『解放感』

熟年離婚のメリットを考えたときに、大きなテーマになるのが「解放感」です。

 

若い年代の方の離婚であれば、価値観が合わない、気持ちのすれ違い、配偶者の浮気などを離婚動機とされている方が多いです。しかし、熟年離婚をされる方の多くは、自分をとりまくさまざまなしがらみから「解放されたい!楽になりたい!」と考えておられます。

 

熟年離婚にまつわるさまざまなデータや情報をまとめたサイトを見てみても、熟年離婚に自身の「自由や解放」を求めている方が多いことがわかります。
参考→https://ricon-pro.com/columns/187/

熟年離婚のメリットとは?

熟年離婚のメリットとは?

 

それでは、熟年離婚とは具体的にどのようなメリット(解放感)を得ることができるのでしょうか?

 

1.長年にわたる配偶者からの「解放」
熟年離婚は20年、30年寄り添った夫婦が離婚することを指します。ずっと離婚したかったけれど、子どもが巣立つまで、配偶者が退職して年金生活になるまで我慢している方も多いといいます。

 

いろんなことをずっと我慢してきたことからの解放感は何にも代えがたいでしょう。離婚すれば、新しい恋人や配偶者を探すことも自由にできます。

 

また今後、配偶者が加齢などで弱ってきたときに、介護や身の回りの世話をしたくないという理由から熟年離婚を決意される方も。今までずっと我慢し続けてきたのに、これからも配偶者のために人生を捧げることに嫌気がさしてしまうということでししょうか…。

 

離婚すれば、こういったしがらみから一気に解放され、かなり身軽になることでしょう。

 

 

2.自由にお金が使えないことによる「解放」
奥さんであれば旦那さんから満足に生活費を入れてもらえない、旦那さんだと奥さんからお小遣いを絞られるなどの理由で自分で自由にお金が使えないことにストレスを感じている方も多くいます。

 

離婚すれば、何にどれだけお金を使おうが自由です。誰に何を言われることもありません。

 

 

3.配偶者の両親の介護からの「解放」
熟年離婚世代である50代、60代になると配偶者の親の介護や身の回りの世話をしなくてはならない時期に差し掛かります。配偶者の両親の介護をしていける自身がない、毎日の介護に疲れてしまったという理由から熟年離婚に踏み切る方も多いのだとか。

 

離婚すればもちろん配偶者の両親の介護からは解放されます。残りの人生の貴重な時間を他人の介護にではなく、自分のためにだけ使うことも出来ます。

 

 

4.配偶者の両親、親戚からの「解放」
配偶者の両親が介護をまだ必要とする段階でなくても、そもそも配偶者の両親や親戚との相性が良くないため、縁を切りたいという理由から熟年離婚を決意される方もいらっしゃいます。長年積もり積もった不満や鬱憤が爆発する形なのでしょうか。

 

関わりたくなくても、血縁はどうしても切ることができないので、離婚して楽になりたいという方も多いのでしょう。

熟年離婚をされる多くの方は、自由になりたい。

熟年離婚をされる多くの方は、自由になりたい。

 

熟年離婚のメリットについてお話させていただきました。熟年離婚が他の離婚と大きく違う点は、離婚を決意される多くの方が、それぞれの「解放感」を求められている点です。

 

自由になりたい、これからは自分のために生きていきたい。

 

そう考えると、熟年離婚には「解放感」にまつわる、あらゆるメリットがあります。

 

ただ、自由や解放は裏を返せば「自己責任」や「孤独感」が付随してくるものです。

 

メリットだけでなくデメリットを理解した上で、それでも自分の幸せのために必要な選択肢だと感じられた場合には、熟年離婚という選択を検討されてもいいのではないでしょうか。




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