熟年離婚したい

熟年離婚したいと思ったら | 熟年離婚の教科書

 

自分の中で修復不可能な程熟年離婚がしたいという気持ちが高まったのなら円満に別れられるように伝え方から考えていく必要があり、主な方法として挙げられるのは直接的に伝える方式と書面にて伝達する事です。

 

女性側が日頃から不満を抱いているのにも関わらず、男性側は全くそうした心情に気づいておらずあっけらかんとしているのは稀有ではないので唐突に感じる方が多いです。

 

予想していなかった熟年離婚という現実を受け止める事ができずに素直に受け入れてもらえないため、説得する事を念頭において準備しておくと良いでしょう。

 

そのため既に別居しているのなら書面という形式になってしまいますが、そのまま音沙汰が無い様子で時が流れてしまい平行線のままになるので最良なのは会ってお話することです。

 

本人に対して変わらぬ気持ちを伝えた後は熟年離婚を済ませるための手続をしていきますが、重要になるのは夫婦関係にある時に蓄えた財産分与に関してです。

 

婚姻していた期間が長くなる程財産分与として請求可能になる金額も大きくなるので、熟年離婚の場合だと通常の離婚に比較して処理や計算に時間がかかる事を前提にしておきましょう。

 

そして熟年離婚という特性上旦那が退職金を貰ってからまだ日が浅いという特徴があるのですが、退職金も例外ではないので具体的に得た金額を前もって知っておくとスムーズに手続きが進められるようになります。

 

また専業主婦として生活していた場合でも平成19年に行われた制度改正により、夫側の年金の半額分が頂けるようになったので別れた後の生活費は年金にも頼る事が可能です。



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